長期病欠しても生活は安泰
サラリーマンは自営業より手厚い補償
簡単に書いていますが、それは生活補償面だけです。実際の生活は良いことはありません。
お出かけしてもつまらない日々。
パチンコでもしてみても、連チャンしてる時でも「帰りたいから早くおわらないかな〜」と思ってしまいますし、出ないとイライラがたまらなくなります。
先生からは好きなことをするように言われていますが、今は家にいてたまにこうやってブログの更新やYouTubeに動画を投稿するため編集して時間を使っている毎日です。
パソコンの前が一番時間が早く過ぎていくように感じています。
そんな私も先日一人旅に出ることにしました。
ひとりで海を見ながらゆっくりとした時間を過ごしたかったからです。そうすればなにかが変わるんじゃないかと思っていました。
旅行内容は別のブログに書いていますので良かったら見てください。そちらにはできるだけ明るい話題のみをかくようにしています。
お休みだからどこに行く
とにかくゆっくりしてきました。これだけ見たら、仕事休んで海外旅行してんじゃねぇよと叱られそうです。しかし先生からなんでもするようにとも言われていますし、ほぼ毎日1時間の散歩以外家から出ない生活をしていましたから私にとっては進歩と言えるでしょうね。
適応障害の苦しさは伝えられない
鬱のように自殺願望がでたり、躁鬱が見られたりは少なく、身体自体は健康そのものです。
私の場合は不眠や突然の怒り、手足の痺れなど症状が現れます。ブログはそういったことがない日に書いています。まとめ書きですね。そうして後から投稿しています。
それで時系列的に変になることもありますね。
そうしていると私自身でもなにが病気なのかわからなくなってきます。
私に出ている精神的なものは
私はそれを認めたくありません。しかし考えていないようで頭のなかはいろいろ考えてしまいます。ひとつのことを考えていると、また新たな悩みが出てきて眠れなくなったり、機嫌悪いようになってしまいます。
駅など混んでいるところで前を無理やり横切られたりすると思わず手がでてしまいそうになります。実際殴ってはいませんが「じゃまだ」と押しのけてしまったり。
その後は申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
それと薬のことです。病院から貰っている薬はできるだけ飲みたくありません。病気などと言うものを認めたくありません。
そんな苦しみのなかに私はいます。
これからどうなっていくのでしょうか。
とりあえずできることからやっていきたいと思います。今回の旅行のように前もって予定を立ててチケットを買い、行かないといけない状況にしないとなかなかできません。なにもなければずっと家にいてパソコン眺めているでしょうね。適応障害も認めたくありませんが、引きこもりなんていわれるのはもっと嫌です。
暖かくなって来たので伊豆にでもゆっくり行く予定を立てたいと思います。
ではまた次回